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紙ダンボールが使えない
紙段ボールは安価で手軽に手に入りますが、紙ダンボールが使えない・適さない場合がございます。
■クリーンルームで使うため、ホコリや静電破壊を防ぐ必要がある場合
→プラダンA式・プラダンN式共に静電対策(導電)タイプがございます。
このタイプは表面にカーボンブラックを使用しているため、電気を通します。
そのため電気を箱に溜め込まずに接地面から逃がすことができしたがって静電気が発生しにくく
ホコリを吸着したり静電破壊をおこしません。
■食品輸送用など衛生面を重視する場合(カビや虫の発生がNGの場合)
→紙ダンボールは水にぬれると気温や湿度によってはカビが発生することがあります。
特に食品など衛生面に気を使うものを梱包する場合、紙ダンボールよりもプラダンの方が安心して使用できます。
プラダンはポリプロピレン製なので撥水性があり、水にぬれても拭いて使うことができます。
■精密機器を入れるため、紙粉が出るとまずい場合
→紙と紙が擦れると紙粉が発生します。細かい粒子状の紙粉は機械の性能に悪影響を与えてしまう場合もあります。精密機器の安全な運搬にはプラダンをお勧めします。
■重量物を入れるため、破れ・底抜けが怖い場合
→紙ダンボールは1点に過度の重力がかかると底がぬけたり最悪破れる恐れがあります。
プラスチックダンボールはしっかりテープで固定すればたわむことはあっても破れることがありません。
底パットを1枚追加すれば更に安心です。
■結露する可能性がある場合
→結露によって紙ダンボールがぬれるとボロボロになります。PP製のプラダンは季節・天気に関係なく使用できます。
■ワンウェイで使うが長距離輸送するため強度が欲しい場合
→輸送中の揺れや振動により箱がへたると中に入っている製品にも影響が出ます。紙ダンボールに比べてプラダンはへたりにくいので、長時間の輸送には最適です。






